メーカー様よりMibro GS Explorerスマートウォッチをご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。
Mibro GS Explorerは従来のファッショナブルな路線から一転して、アウトドアタイプのスマートウォッチ、かつ同社内におけるハイエンドモデルとして登場しました。
また、米国軍用規格であるMIL規格にも準拠するなど、アウトドアかつミリタリーなタフネスモデルになっているのも特徴の一つです。
機能性もアップしていて、普段使いからオフィスカジュアルに使いこなせる万能な一台に仕上がっていました。
【実機】Mibro GS Explorerスマートウォッチを開封
まずは、Mibro GS Explorerスマートウォッチを開封していきましょう。
こちらがMibro GS Explorerスマートウォッチのパッケージです。
結構大き目でびっくりしました。そしてこちらが化粧箱になります。
今回のMibro GS Explorerスマートウォッチは高級路線なので、梱包もかなり厳重にされている印象です。
こちらが、Mibro GS Explorerスマートウォッチの同梱物一式です。
ナイロン製の交換バンドつきでしたが、工具は入っていませんでした。
Mibro GS Explorerスマートウォッチ用の充電ポートはこのような形状をしています。
スマートウォッチの充電ポートの規格、そのうち統一してほしいですよね。
こちらが、交換用のナイロン製バンドです。
こちらがMibro GS Explorerスマートウォッチです。今回はグリーンでした。
深緑といった色合いです。
今回のMibro GS Explorerスマートウォッチ形状は腕にフィットしやすいよう、傾斜のついたバンドが特徴です。
Mibro GS Explorerスマートウォッチの裏側はこんな感じですね。
Mibro GS Explorerスマートウォッチのボタン類は右側面にまとめられています。
中央のクラウンボタンは回転機能に対応。進が下、戻るが上という直観とは逆の配置になっている点は注意してください。
Mibro GS Explorerスマートウォッチの反対側面にはなにもありませんでした。
Mibro GS Explorerの性能や機能性をレビュー♪
それでは、Mibro GS Explorerの性能や機能性をレビューしています。
頑強でメタリックなアウトドアデザイン
Mibroの今作で目を引くのがミリタリー、アウトドアデザインという点です。
ディスプレイは1.32インチのAMOLEDディスプレイを採用しています。
さらに、最大1,500nitの輝度を誇るので画面の視認性が良くなっていました。
太陽光の下では、液晶ディスプレイは見づらくなるのが常ですが、Mibro GS Explorerでは画面輝度が最大1,500nitあるため、視認性がとても良くなっていました。
そして強度ですが、頑丈さだけでなく耐久性も併せ持ったタフネスモデルです。
ベゼルには、316Lステンレススチールが取り入れられていて、ダイヤモンドライクカーボンコーティングにより、さらなる耐久性の向上が図られています。
さらに、ガラス繊維強化ナイロンといった高品質素材を多用している点も魅力度をアップしてくれているポイントの一つです。
硬度は600HVあるので、簡単には壊れませんし傷もつかないでしょう。
600HVあることで腐食にも対応し、なんと96時間の耐腐食試験をもクリアしているタフネスマンなんです。
これはどういうことかというと、近年、異常気象で酷暑ですが、日本における大抵の過酷な環境下でもちゃんと動作することを示しています。
実際、私が使用しているグリーンのMibro GS Explorerには保護カバーや保護フィルムは貼っていません。
ただ、特にディスプレイが気になるという方は、保護フィルムだけは貼ってあげても良いと思います。
逆に、フレームについてしまうちょっとした傷なんかは、勲章のようなものだと思っています。
傷がつくほど使い込んでいる証拠なので、いかに愛用しているかが伝わってきます。
ちなみに、ディスプレイ部分には、Corning Gorillaガラスが採用されているので、簡単には壊れないため、使われている素材を鑑みても、今作はアウトドアやスポーツ専用モデルなんだなと感じさせてくれます。
リフレッシュレートの高いAMOLEDディスプレイを採用
Mibro GS Explorerのディスプレイに改めて注目すると、まずAMOLEDディスプレイが採用されている点が特筆されます。
AMOLEDディスプレイというのは有機ELディスプレイのことですね。
AMOLEDディスプレイのおかげで、最大輝度1,500nitという明るさを実現し、太陽光の下でも視認性の良さを如何なく発揮してくれるんです。
さらに、Mibro社の面白いところは、スマートウォッチにリフレッシュレートという概念を取り入れているところです。
リフレッシュレートというと、ゲーミングディスプレイのイメージが強くありますが、Mibro GS Explorerには60fpsのディスプレイが採用されていて、ある意味、ゲーミングスマートウォッチといえるかもしれませんね。
そのため、スムーズな画面遷移が特徴的で操作性も良かったです。
ディスプレイ自体には指紋防止コーティングが施されていますが、もし指紋が残って嫌だなという場合には、眼鏡拭きで簡単に拭き取れる点も魅力です。
なお、Mibro GS Explorerは環境光センサーを搭載しています。
255段階の明るさ調整が可能なので、室内では輝度を落としてバッテリーの損耗を防ぐといった使い方が可能です。
やっぱり、ディスプレイの輝度を上げてしまうと、バッテリーの消耗がはやくなってしまうので、自動調整機能を上手く活用して、Mibro GS Explorerのロングバッテリーを活かしましょう。
測位レベルの高いGPSを搭載
Mibro GS ExplorerはGPS搭載モデルです。
Mibro GS Explorerの搭載してるGPSは、GPS、GLONASS、beidou、ガリレオ、QZSSに対応しています。
QZSSが日本のみちびきなので、日本でも精度の高い測定が可能です。
こちらが、実際に新横浜のビル群を歩いた時のGPSデータです。
ルート的には、マップ左上から右側に移動しました。
マップ中央でやや迷走しているところがありますが、ここに銀行があって、用があり立ち寄ったんですね。
銀行内に入ったため、一瞬GPSが迷子になったようですね。
ちなみに、GPSマップは地図だけでなく、衛星写真と重ね合わせることもできます。
歩道橋を通って、新横浜駅へ向かった形となります。
今回スゴイなと感じたのが、新横浜の1階を通って裏道に行ったんですが、その間、高層ビルの真下や地下トンネルを通ったんですが、そこもしっかりGPSがトレースしてくれていて、まさに通ったルートがそのままGPSに反映されていました。
それだけ、Mibro GS ExplorerのGPS測位精度が高かったということです。
Mibro GS ExplorerはデュアルバンドGPSで、L1+L5チップ搭載で、5衛星測位が可能なので、精度が高いというわけですね。
デュアル周波数GNSSは信号強度が強くなっているので、デバイスの位置情報の捕捉がしやすくなっています。
もちろん、室内は苦手といった限界はありますが、スポーツ、アウトドア目的であれば必要十分なGPS精度を持っているでしょう。
この精度だと、他社で3万円から5万円クラスはするので、アンダー3万円で出してきた点は評価してあげてほしいポイントです。
外部アプリと連携したルートナビゲーションモードを搭載
Mibro GS Explorerでは、ルートナビゲーションモードに対応しました。
外部アプリからGPX、KML、TCXファイルをMibroFitアプリにインポート。
さらにMibro GS Explorerに転送すればルートナビゲーション機能が利用できます。
自分一人で使うのも良いですし、オリジナルなルートを作って友人と共有しあって、次どこをどのルートでいくか相談しあうのも楽しみの一つになります。
防水性能は高レベルな10ATM防水を採用
Mibro GS Explorerは防水性能の高い、10ATM防水を採用しています。
このため、Mibro GS Explorerは流水洗いが可能です。
夏場、ジョギングで汗びっしょりになった時のスマートウォッチの処理って少し困りますよね。
アルコールペーパーで拭くのも一案ですが、汗がびっしょりついたスマートウォッチをアルコールペーパーだけで拭くのは衛生的にどうなのかと思ってしまいます。
そんな時、流水でジャーっと洗えれば、衛生面でもクリアになりますよ。
こちらは、実際に別の5ATM防水対応スマートウォッチを流水で洗った場面の動画です。
5ATMで流水洗いが大丈夫なので、10ATMはもっと大丈夫です。
10ATM防水の本来の用途はレジャーダイビングや水泳などのスポーツ、競技に使うためのものです。
充実した150種類以上の運動モード搭載
Mibro GS Explorerには充実した150種類以上の運動モードが搭載されています。
さらにSeekBeatsモーションアルゴリズムというものを搭載していて、VO2 Max、回復時間、トレーニング効果といったデータを計測可能です。
回復時間は次のトレーニングを行う期間を計算するのに役立つ内容なので、まずは一週間のトレーニング計画を立てつつ、トレーニング負荷の度合によって回復時間の計算が異なってくるので、その数値を見て、日々トレーニング日の調整をするようにすると、Mibro GS Explorerを使いこなせますよ。
また、運動モードも多彩なものがあるので、お気に入りのモードをどんどん使ってみてください。
私がメインで使っているのはウォーキングとランニングです。
特にランニング機能は多用してますね。
ウォーキングは近所を散歩するときに起動させています。
こちらは実際に散歩に行った際のログです。
こちらがトップ画面になります。
そしてさっきのマップデータが出てきます。
タブを切り替えるとペース表示になります。
こちらはチャートというタブに切り替えました。
チャートでは、ペースや歩数など細かいデータが分かるようになっています。
詳細タブではデータをまとめて見ることができます。
運動管理にはもってこいのデバイスとアプリですね。
コンパスや気圧計、高度計など多機能さが際立つ
Mibro GS Explorerにはその他にも、アウトドアに役立つ、コンパス機能や気圧計、高度計などもあります。
高度計は高さを測れるので、登山や起伏の激しいコースでジョギングやサイクリングをする際に使えます。
後から見返すと、こんな高低差を移動していたのかと気付かされる面白い機能です。
持続性の高いバッテリー性能
Mibro GS Explorerのバッテリー性能は高いものがあります。
公称値によると、バッテリーのもち時間は、通常の日常使用で約10日間、GPSを起動させ続けた場合には、約10時間とされています。
GPSの信号のやり取りをするのに結構なバッテリー消耗があるんですよね。
登山やトレッキングに行く際には、Mibro GS Explorerのバッテリー切れにも配慮しながら行くようにしましょう。
高性能な生体検出システムを採用
Mibro GS Explorerで取れる生体ログを確認してみましょう。
こちらが各ログのトップ画面です。
心拍数がこちら。
血中酸素濃度がこちら。
ストレス度がこちらです。
ちなみに、Mibro GS Explorerスマートウォッチ側で海抜や気圧も分かるのですが、室内で表示したため、不適当な数値になってます。
こちらは、メールの通知画面です。
LINEも表示されるので便利ですね。
Mibro GS Explorerで睡眠ログを取ってみた
Mibro GS Explorerで睡眠ログをとってみました。
不眠症のため睡眠時間が短いですが、こんな感じです。
Mibroで見れるログはここまでなので、もう少し、深い情報が知れるようになると良いですね。
なお、Mibro GS Explorerには、最先端のサーキュラーマトリックス生体検出システムというのが搭載されていて、マルチセンサーとフレネルパターン光学設計を融合した結果、精度の高い健康ログを取得することに成功しています。
Mibro GS Explorerは医療機器ではなく、あくまでも健康管理のサポーター的位置づけであることには留意しましょう。
Mibro GS Explorerの口コミ・評判をレビュー♪
Mibro GS Explorerの口コミ・評判を見ていきましょう。
Mibro GS Explorer アウトドア スマートウォッチ 軍用規格 10ATM防水 デュアルバンド 5衛星 ルートインポートAMOLED ディスプレイ 1500nit高輝度 24時間健康管理 150+スポーツモード 20日間持続 ミリタリー 時計 気圧 高度 ダイビング 登山 サーフィン (デザートホワイト) のレビューです。
日常使いしています。
アウトドア時にも着用しましがとても使いやすく見やすい。
多機能ですべての機能を把握してはいませんが 釣りやアウトドアで使える機能が満載で楽しみですね。
耐久性も高そうで安心です。
とても使いやすい良い商品だと思います。
引用元:Amazon”Mibro GS Explorer‗レビューより
今作のMibro GS Explorerは多機能さが魅力です。
特に10ATM防水やGPS機能は目玉機能といえるでしょう。
また多彩なスポーツモードの搭載や、通常使用で10日以上持つ仕様は、Mibroの中でも最上位機種らしい性能を誇っています。
このスマートウォッチは、ミリタリー仕様の頑丈さと高い機能性を兼ね備えており、アウトドア用途に最適です。
防水性能が高く、登山や釣り、ランニングなど幅広いシーンで活躍しそうです。ディスプレイは明るく、視認性が抜群。
特に屋外での使用時でも画面がしっかり見えるのはありがたいポイントです。
GPS機能も搭載されており、トラッキングやルートナビゲーションに使えるため、アクティブな人にはかなり便利な機能だと感じました。バッテリーの持ちも優秀で、通常使用なら20日ほど持つのも魅力です。
ただし、GPSをフル活用するとバッテリー消費はそれなりに早くなるので、頻繁に充電が必要な場面も出てくるかもしれません。装着感に関しては、サイズが大きめでゴツさを感じますが、その分しっかりした作りで耐久性も高そうです。
バンドはやや硬めかなと思いますが、馴染めば快適に使えそうです。スマホアプリとの連携も可能で、心拍数や血中酸素濃度、睡眠管理などの健康管理機能もしっかり搭載されています。
ただし、アプリの同期がやや不安定な気がしましたので、改善に期待です。全体的に、アウトドアやスポーツをする人には十分な性能を持ち、耐久性やデザイン性も優れたスマートウォッチだと感じました。
タフでかっこいいデザインを求める人には特におすすめです。
引用元:Amazon”Mibro GS Explorer‗レビューより
スマートウォッチといえば、やはり視認性の良さが気になるところですが、Mibro GS Explorerは輝度が高いので視認性も高くなっています。
そのため、スマートウォッチとしての使いやすさが各段に上がっているのがポイントです。
【実機】Mibro GS Explorerスマートウォッチのメリット・デメリット
Mibro GS Explorerスマートウォッチのメリット・デメリットを確認しておきましょう。
【実機】Mibro GS Explorerスマートウォッチのデメリット
Mibro GS Explorerスマートウォッチのデメリットがこちらです。
× GPS使用時のバッテリー消費が早い
× 操作性のクセがある
【実機】Mibro GS Explorerスマートウォッチのメリット
Mibro GS Explorerスマートウォッチのメリットがこちらです。
〇 視認性の高いAMOLEDディスプレイ
〇 高精度なGPS測位
〇 充実したスポーツ・健康管理機能
〇 長時間バッテリー
【実機】Mibro GS Explorerスマートウォッチをおすすめしたい人
アウトドアやスポーツを本格的に楽しむ方には、Mibro GS Explorerが最適なスマートウォッチになります。
登山やランニング、サイクリングなどのアクティブな生活をサポートし、高精度なGPS機能と優れた耐久性で、スマートウォッチの故障を心配せずに、アクティビティに専念できますよ。
また、頑丈でタフなスマートウォッチを求める方にもぴったりの一台です。
MIL規格準拠の堅牢な設計と10ATM防水性能により、過酷な環境下でも問題なく使用できるため、ハードな使用にも耐えられるスマートウォッチを探している方におすすめです。
屋外での視認性を重視する方には、このモデルのAMOLEDディスプレイが役立ちます。
最大1,500nitの高輝度により、直射日光の下でも画面がはっきりと見えるため、視認性の高さにこだわる方にとっては使いやすい一台です。
日常使用でのバッテリー持ちを気にする方にとっても、このスマートウォッチは魅力的ですよね。
通常使用で10日間持続するバッテリーは、頻繁な充電の手間を省き、特にアウトドアや旅行時にも安心して使用できます。
最後に、コストパフォーマンスの高いタフネススマートウォッチを探している方には、このMibro GS Explorerがおすすめです。
Mibro GS Explorerは、デュアルバンドGPS、豊富なスポーツモード、高耐久性を兼ね備えながらもアンダー3万円で購入できるため、機能と価格のバランスを重視する方にとって、満足度の高いスマートウォッチです。
【実機】Mibro GS Explorerスマートウォッチレビュー♪ついにMibroから頑強なアウトドアモデル登場♪まとめ
今回は、Mibro GS Explorerスマートウォッチを実機レビューしました。
Mibro GS Explorerは、従来のファッショナブルなスマートウォッチとは一線を画した、アウトドアシーンに特化したタフネスモデルでした。
MIL規格に準拠し、高度な耐久性と防水性能を備えているため、登山やランニング、釣りなどのアクティブなライフスタイルに適したデバイスです。
さらに、AMOLEDディスプレイの高い視認性、デュアルバンドGPSによる高精度な測位、150種類以上のスポーツモードなど、機能面でも非常に充実しています。
また、通常使用で10日間以上持続するバッテリー性能や、ナビゲーション機能を活用したルート管理機能など、アウトドア愛好者にとって魅力的な要素が詰まっています。
Mibro GS Explorerは、耐久性と機能性を重視するユーザーにとって理想的なスマートウォッチと言えるでしょう。
アウトドアやスポーツを楽しむ方にはコスパの良いスマートウォッチでした。