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【実機】SOUNDPEATS Air5 Pro+(プロプラス)レビュー♪老舗イヤホンメーカーの本気度が分かる最新機種はハイクオリティだった

SOUNDPEATSより同社ハイエンドモデルと言えるSOUNDPEATS Air5 Pro+(プロプラス)が発売されました。

SOUNDPEATS Air5 Pro+は音質だけでなくノイキャン精度もアップし実用性が上がっただけではなく、音質も日本人好みにチューニングされたように感じられる綺麗な音質が特徴です。

またハイレゾはLDACだけでなくaptX Losslessにも対応しています。

今回、メーカー様より実機をご提供いただいたので率直な感想をレビューします。

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有効期限:2025.12.1まで

目次

SOUNDPEATS Air5 Pro+をレビュー

SOUNDPEATS Air5 Pro+の通常音質

SOUNDPEATS Air5 Pro+の通常音質をAACで聴きましたが、思いの外、解像度が高くて驚きました。

低音から中高音域までしっかり出ているように感じられ、高音も伸びやかでありながら突き刺さるような不快感はありませんでした。

低音は人によっては弱いと感じるかもしれませんが、個人的には必要十分な、むしろバランス感覚の良い低音の出し方をされているという印象でした。

今作のSOUNDPEATS Air5 Pro+には、xMEMSドライバー「Cowell」と専用Class-Hアンプ(XAA-2000)を搭載することで、今までと比較して約4倍の応答速度を実現しているそうです。

さらに、音の歪みも低く抑えることに成功していて、実際に聴いていても聴き惚れてしまうほどに綺麗な音質なのがわかりました。

ドライバーは10mmダイナミックドライバーを採用しているだけでなく、二層構造のデュアル銅線複合振動版を採用しています。

PUとPEEKの組み合わせが軽量かつハイブリッド素材で迫力のある低音を再現しています。

こちらも音の歪みを抑えることに一役買っているんですね。

さらに音の歪みを抑えるために、Qualcomm最新プラットフォーム「S3 Sound Platform」 まで搭載するというダメ押しの最新テクノロジーてんこ盛りのイヤホンが、SOUNDPEATS Air5 Pro+でした。

iPhoneユーザーでも高音質を楽しめるので、個人的にはおすすめのイヤホンといえます。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のハイレゾ音質

SOUNDPEATS Air5 Pro+のハイレゾ音質は解像度がアップし、より迫力、インパクトのある音質に変化します。

当然ながら音の輪郭がシャープになるだけでなく、各音域の質量、重量感を感じられるほどのダイナミックな音質には脱帽です。

正直、中途半端なミドルクラスやハイエンドクラスと標榜されているイヤホンを買うより、コスパを求める方はSOUNDPEATS Air5 Pro+を選んだ方が失敗しないとさえ思うほど。

特に普段使いをされるかたでイヤホンを失くしたら恐いと思っているかたは、SOUNDPEATS Air5 Pro+のお手頃価格が重宝しますよ。

それでも、SOUNDPEATSの中ではハイエンドクラスで少々お高めの価格設定ではありますが、買う価値のあるイヤホンです。

SOUNDPEATS Air5 Pro+はLDACだけでなく、aptX Lossless、LE Audio/LC3対応です。

さらに「Hi-Res」と「Snapdragon Sound」のダブル認証を取得するほど徹底して音質に拘った一品であり、逸品です。

ハイレゾを体験するためには、ハイレゾ対応のデバイスも必要ですが、アンドロイド端末やウォークマンを持っているかたは是非ハイレゾクラスを体験してみてください。

音のインパクトだけでなくキレもiPhoneとは比ではないくらい、それこそ鳥肌が立つくらい臨場感が上がるのでお勧めできます。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のノイキャン性能

SOUNDPEATS Air5 Pro+のノイキャン性能は上の下という感覚の結構高いクラスのノイキャン性能になっていました。

電車の中で使ってみましたが、交通ノイキャンというモードにしたところ、電車の走行音はかなり減殺されました。

もちろん、電車の走行音は結構な音が鳴っているので減殺しきれずにある程度は入ってきてしまいますが、個人的には音質の両立感を考えれば、かなり良い線をいっているノイキャンだと感じています。

公称値では55デシベル相当の減殺効果があるとのことですが、体感は45 デシベル前後でしょうか。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のイヤーピースがフィット感重視の柔らかいイヤーピースを採用している関係もあって、遮音性はそこまで高くありません。

イヤーピースをより遮音性の高いモデルに交換できれば、恐らくノイキャン効果は飛躍的にアップするでしょう。

ただし、SOUNDPEATS Air5 Pro+のスピーカー形状は大きめの楕円形をしていることから、通常サイズのイヤーピースは対応していません。

この点はご注意下さい。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のノイキャンには、種類があり、基本は環境適応型のノイズキャンセリング機能になっています。

そのほか、室内ノイズキャンセリング、屋外ノイズキャンセリング、屋外交通とアプリから強度を変えることが可能です。

ノイキャンを強くすると耳が詰まったような感覚になるという方は室内ノイズキャンセリングにしたり、ノイキャン設定を変えるのが面倒だなという方は、環境適応型ノイキャンにするなど、自由度の高いノイキャンです。

私は常にノイキャン精度はマックスにしておきたい人間なので、屋外交通モードにしています。

SOUNDPEATS Air5 Pro+の外音取込機能

SOUNDPEATS Air5 Pro+の外音取込機能は屋外で使うには外音のノイズを拾いすぎてしまう傾向があるようです。

それだけマイクの集音性が高いということでもあるのですが、地下鉄で使用したところ走行音をもろに拾ってきてしまって音楽がかなり遠のいてしまいました。

ただ、良い面も当然あって、車内アナウンスもしっかり聞き取れた点です。

電車でノイキャンをオンにしていて恐いのが、事故や安全点検で停車した時の情報収集不足です。

なぜ止まったのか、いつまで止まっているのか、いつ動くのか、振替輸送の可否や乗り換えるべきかの判断をするだけの情報が入ってこない点が困ってしまうんですよね。

車内アナウンスがしっかり聞こえるということは、こういったトラブルもうまく切り抜けられるということでもあるので、うまく活用していきたいところです。

室内で使えば会話程度は自然にできますが、音楽があまり大きいと相手の声を聞き取りづらくなってしまうので、その点はご注意ください。

外音取込機能も使い方次第ですね。

SOUNDPEATS Air5 Pro+の装着感

SOUNDPEATS Air5 Pro+の装着感、フィット感は高めなものの、イヤーピースは柔らかめの素材が使われている関係で、ガッツリハマるというよりはソフトにフィットするという感覚です。

このフィット感は歴代のSOUNDPEATS製品がそうなので、こういう仕様なんですね。

SOUNDPEATSのイヤホンの種類によってはイヤーピースを交換できるのですが、SOUNDPEATS Air5 Pro+は大型楕円形ということで、もし、イヤーピースを交換したいという方は、サイズの合ったイヤーピースを選ぶように注意して下さい。

SOUNDPEATS Air5 Pro+自体の形状は耳の穴側面にフィットする形状をしていて、歴代のSOUNDPEATS Airシリーズを踏襲しているので、過去のSOUNDPEATS Air5や4がフィットしていた方なら問題なくフィットします。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のケースデザインは、少し大きめです。

SOUNDPEATSのハイエンドモデルに共通の蝶番が使われているので高級感もあります。

ケース自体はプラスチック感は残りますね。

ただ、ヒンジ部分はしっかりしているので、安いイヤホンにありがちな開封時にヒンジ部分がグラつくといったことはありません。

ケースとしてはかなりしっかりしている印象でした。

SOUNDPEATS Air5 Pro+の通話・マイク性能

SOUNDPEATS Air5 Pro+の通話性能は若干控えめでした。

集音時の音の品質はそこまで悪くなく、発した言葉をクリアに拾ってくれるまでは良かったのですが、再生してみると思ったより小さい声で録音されていました。

なので、SOUNDPEATS Air5 Pro+で音声通話をする際には、少し大きめの声で喋るのが良いでしょう。

通話用ノイキャンも搭載しているのですが、しっかり働いていて、扇風機の音は完全にシャットアウトしてくれていた点は良かったです。

また、再生時の声質は少しこもり気味に聞こえた点は惜しいですね。

極端な例ですが、配信用に使うマイク代わりのイヤホンとしては、だいぶ物足りない印象を受けますが、普段遣い用のマイクとして使う分には十分な性能を持っているとも言えます。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のバッテリーもち

SOUNDPEATS Air5 Pro+のバッテリーもち時間は、イヤホン単体で最大6時間、ケース併用で36時間とロングバッテリーになっています。

イヤーカフモデルのロングバッテリーモデルより若干短いものの、カナル型のバッテリーとしては十分な容量ですね。

やはり、バッテリーを筐体内に収めないといけない関係で、バッテリー容量の大きいイヤホンは大型化する傾向にあるのだそうです。

今回の、SOUNDPEATS Air5 Pro+もカナル型イヤホンとしてはそこそこ大きめで、ケースも少し大きめなので、バッテリー容量をアップさせるために、全体的にサイズアップした可能性があります。

とはいえ、全体的に軽めに作られているので、取り回しの不便さはありません。

また、ケースを開封してからイヤホンを取り出すまでの動作も非常に軽快にできる点も評価ポイントなんですよね。

つまり、イヤホンを取り出しやすい。

appleのAirPod Proシリーズは取り出しにくさでは結構ダントツだと思っているんですが、そこと比較すると雲泥の差で、SOUNDPEATS Air5 Pro+のほうが取り出しやすくなっています。

SOUNDPEATS Air5 Pro+の口コミ・評判をレビュー

SOUNDPEATS Air5 Pro+の口コミ、評判は後日追記します。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のメリット・デメリット

SOUNDPEATS Air5 Pro+のデメリット

・ハイレゾ環境を活かすには対応端末が必要
⇒LDAC/aptX Losslessの真価を発揮するにはAndroidなどの対応機器が必要。iPhoneでは高音質を活かしきれない場合もある。

・高音質・多機能ゆえの価格帯
⇒SOUNDPEATSの中では上位モデルのため、同社エントリーモデルに比べて価格はやや高め。コスパは良いが「とにかく安さ重視」の人には向かない可能性。

・ノイキャンが万能ではない
⇒複数モードがあるものの、超高級機のような“完全無音”レベルではないため、期待値が高すぎるとギャップが生じる可能性がある。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のメリット

・高音質とノイズキャンセリングの両立
⇒LDAC・aptX Lossless対応、さらに「Hi-Res」&「Snapdragon Sound」認証取得により、低音から高音までバランスの取れた高解像度サウンドを実現。音質を重視するリスナーに◎。

・ハイエンド並みの音質をコスパ良く楽しめる
⇒xMEMSドライバーとClass-Hアンプ搭載でレスポンス・解像度・歪みの少なさを強化。価格以上のクオリティを得られるため、ミドルレンジで迷う人にもおすすめ。

・Androidで真のハイレゾが体験できる
⇒LDAC/aptX Lossless対応端末との組み合わせで、臨場感のあるサウンドを楽しめる。ハイレゾ対応スマホやDAPユーザーとの相性が非常に良い。

・シーンに合わせた多彩なノイキャンモード
⇒環境適応型に加え、「屋外交通」「屋内」「室内」など複数のモードを搭載。通勤・通学・リモートワークなど、生活シーンに合わせてノイズをコントロールできる。

・軽快な取り回しと十分なバッテリー性能
⇒本体・ケースの取り出しやすさが高評価ポイント。イヤホン単体6時間/ケース併用36時間と、1日使い倒しても安心できるバッテリー持ちも強み。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のメリデメまとめ

まとめると、SOUNDPEATS Air5 Pro+ は

・音質・ノイキャン・利便性を高いレベルで両立した万能機

・Androidでハイレゾを楽しみたい人に特におすすめ

・ただし「iPhoneメイン」「価格最優先」の人にはややオーバースペック

という立ち位置のイヤホンです。

SOUNDPEATS Air5 Pro+をおすすめしたい人

おすすめしたい人はこちら。
① 高音質とノイキャンの両立を求める人
SOUNDPEATS Air5 Pro+ は LDAC と aptX Lossless 両対応、さらに「Hi-Res」&「Snapdragon Sound」認証も取得しています。
これにより、ワイヤレスでも非常に高解像度な音質が楽しめ、低音〜高音のバランスが整った自然なサウンドを実現。
音質にもノイキャン性能にも妥協したくないリスナーにぴったりです。

② コスパ重視でハイエンドに近い音を楽しみたい人
最新の xMEMSドライバー や Class-Hアンプ を搭載し、解像度・レスポンス・歪みの少なさが強化されています。
一般的なハイエンドイヤホンと比べて価格は抑えられているため、「価格以上の音質を求める人」 におすすめです。
ミドルレンジ製品で迷うなら、これ一択で後悔しにくいといえるクオリティです。

③ Androidでハイレゾ音質を楽しみたい人
ハイレゾの真価を発揮できるのは、やはりLDAC/aptX Lossless対応端末。
Androidスマホやウォークマンなどのハイレゾ対応端末を持っている方なら、一段階上の臨場感あるサウンドが体験できます。
「スマホの買い替えでイヤホンも見直したい」という方にも好相性です。

④ 通勤・通学でノイズキャンセリングを活用したい人
SOUNDPEATS Air5 Pro+ は環境適応型ノイキャンに加え、「屋外交通」「屋内」「室内」など複数のノイキャンモードを搭載。
電車・バス・カフェなど、シーンに合わせたノイズ抑制が可能で、音楽に集中したい人やリモート会議を多用する人にもおすすめです。

⑤ 日常使いで“軽快さ”を重視する人
ケースや本体の取り回しがしやすく、AirPods Proよりもイヤホンの取り出しやすさが高評価ポイント。
バッテリーも単体6時間/ケース併用36時間と十分なスタミナがあり、1日持ち歩いても不安が少ない仕様になっています。

SOUNDPEATS Air5 Pro+をおすすめしたい人まとめ:こんな人に向いている

・高音質&ノイキャンを1台で完結させたい人

・高級イヤホンには手を出しづらいけど、妥協したくない人

・Androidでハイレゾを楽しみたい人

・通勤・通学・外出時にイヤホンをよく使う人

・軽快な操作性と実用性を求める人

【実機】SOUNDPEATS Air5 Pro+を開封

最後に、SOUNDPEATS Air5 Pro+を開封していきましょう。

こちらが、SOUNDPEATS Air5 Pro+のパッケージです。

フラグシップらしく丁寧な梱包が印象的でした。

SOUNDPEATS Air5 Pro+の同梱物一式です。

こちらがSOUNDPEATS Air5 Pro+です。

蝶番部分も高級仕様に感じられます。

SOUNDPEATSの金メッキは安っぽく感じさせないところが凄いです。

【実機】SOUNDPEATS Air5 Pro+(プロプラス)レビュー♪老舗イヤホンメーカーの本気度が分かる最新機種はハイクオリティだった♪まとめ

今回は、SOUNDPEATS Air5 Pro+を実機レビューしました。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のフラグシップ機として最先端のドライバーを搭載し、音の歪みが少なく綺麗な音質のイヤホンに仕上がっています。

他方で、ノイキャンはもう少し改善の余地があるのかなと思っていて、そもそもの方向性を完全シャットアウト型にするのか、人の声など必要な音だけ通す仕様にするのか、その方向性を定めていただきたいなと感じています。

または上記二路線のモデルを別々に進化させていくかですね。

現状、appleのAirPodsシリーズが人の声など必要な音を取りに行くタイプのノイキャンに移行していて、BOSEが深い水の底にいるかのようなディープなノイキャンを目指しているという印象です。

SOUNDPEATS Air5 Pro+のノイキャンも強力ながら、やはり一歩まだ大手メーカーのノイキャン性能に届いていないと感じてしまうポイントがありました。

もちろん、この価格帯でこの性能ならコスパモンスターとしては必要にして十分なんですが、SOUNDPEATSファンとしてはもっと上も目指してほしいです。

そのポテンシャルがSOUNDPEATSにはあります。
なんて、ちょっと厳しめのことを述べましたが、SOUNDPEATS Air5 Pro+は、総じて価格以上の高音質、高性能ノイキャン搭載モデルのイヤホンです。

ちょっとお高めのイヤホンに挑戦してみようかなと思っている方におすすめしたくなる一機でした。

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有効期限:2025.12.1まで

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