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【実機】Amazfit Active 2をレビュー♪エレガントさを引き継いだベゼルが特徴のコスパ型ハイパフォーマー

メーカー様より、Amazfit Active 2の実機をご提供いただいたので、率直な感想をレビューします。

Amazfit Active 2のベゼルはステンレス仕様になっていて、過去のヒット作を彷彿とさせるエレガントなデザインが特徴的です。

価格はエントリーよりのミドル帯ではありますが、性能はハイエンドモデルに迫る高性能っぷりに驚きました。

健康管理からスポーツ、AIコーチング、オフラインマップなど、Amazfitシリーズのハイエンドモデルに搭載されている機能が、この価格帯に登場したことに意義があると思います。

機能性は文句なしなので、最終的には、デザインを気に入ったら買いです。


目次

【実機】Amazfit Active 2スマートウォッチを開封♪

まずは、Amazfit Active 2スマートウォッチを開封していきましょう。

こちらがAmazfit Active 2スマートウォッチのパッケージです。

Amazfit Active 2スマートウォッチの化粧箱は高級感があって良いんですよね。

Amazfit Active 2スマートウォッチの同梱物一式です。今回はUSBタイプCケーブルは付属してきませんでした。

代わりといっては何ですが、マグネット式充電器はタイプCポートを搭載した独立モデルなので、失くさないように要注意ですね。

こちらがAmazfit Active 2スマートウォッチです。写真が反転してしまっています…すみません。

こちらが左側面ですね。

こちらが装着時の右側面です。

Amazfit Active 2は右側面にボタン類が集中しています。

Amazfit Active 2のステンレスボディが美しいです。

ちなみにクラウンボタンはないモデルでした。

Amazfit Active 2スマートウォッチの反対側面です。

Amazfit Active 2スマートウォッチの背面です。

Amazfit Active 2スマートウォッチのバンド結合部ですね。

Amazfitのバンド交換は非常に簡単にできます。参考動画をアップしてあるので良かったらこちらをご覧ください。

Amazfitシリーズの良いところはT-Rexシリーズを除いて工具なしで気軽にバンド交換ができるところですね。

T-Rexシリーズのみ高耐久仕様なのか、バンドがビス止めしてあります。フィット感は抜群に良いんですけどね。

こちらがAmazfit Active 2を装着したところです。

指先のリングは結婚指輪…ではなく、Amazfit Helioリングです。

Amazfit Helioリングレビュー記事はこちらをご覧ください。
⇒【実機】Amazfit Helio Ringスマートリングレビューと評判♪健康管理にスマートウォッチだと不便だなと感じたら導入タイミング!

Amazfit Active 2スマートウォッチをレビュー♪

ここから、Amazfit Active 2スマートウォッチの性能等をレビューしていきます。

Amazfit Active 2のデザイン性

Amazfit Active 2は一般的なスマートウォッチと違い、ベゼルがステンレススチールで作られています。

そのため、一見して高級そうに見えるエレガントな仕上がりになっているのが特徴のスマートウォッチです。

実は、ステンレススチールを採用したのはAmazfit Active 2が初出ではなく、以前、発売され人気を博したAmazfit GTR Miniも同様の構成でした。

こちらがAmazfit GTR Miniです。

右上にボタンが一つ付いているだけという、とてもシンプルなデザインながらミドル入門クラスとして多くの方に受け入れられたデザインです。

Amazfit Active 2は、このデザインを踏襲しているようなんですが、大きな違いがボタンの形状にあります。

Amazfit Active 2では、ボタンが目立たない形状に変更され、よりラウンドが美しく見える形状にされています。

そのためクラウンボタンも付いていないんですよね。

結果として、カジュアルな雰囲気を持ちつつも、バンド次第ではオフィスからフォーマル、そしてオフィスカジュアルと幅広い、様々な用途で使えるデザインに仕上がっているのが、Amazfit Active 2なんです。

それでいて機能面でも見劣りしないハイスペックさを併せ持っています。

より、高級志向の方は是非スペシャルエディションを選んでみてほしいですし、私も可能ならスペシャルエディションを見てみたかったんですが、今回はスタンダードモデルでも十分、高級感を楽しめるデザインになっていました。

Amazfit Active 2のディスプレイ表示

Amazfit Active 2のディスプレイサイズは1.32インチと大画面で操作性も非常に良いです。

誤操作や誤タップすることもほぼありません。

最高輝度は2000ニットあるため、太陽の直射日光の下でも画面をしっかり視認できるのも、Amazfitの強みです。

もちろん、最高輝度にしっぱなしにしているとバッテリー消費が激しくなるので、都度、屋内にいるときは輝度を落としてあげたりと工夫は必要ですが、ランナーやサイクリングをされている方にとっては、画面の視認性は競技に影響しかねません。

以前、まだスマートバンドを使っていたときは、太陽光下では画面を読み取れなかったんですが、その頃からAmazfitシリーズは視認性の良さで知られていました。

それも、1.32インチAMOLEDディスプレイのおかげですね。

Amazfit Active 2でも当然ながらメール受信の通知を受け取ることができるんですが、解像度の高さにも驚かされます。

文字がここまではっきり映るんですよ。

これは、他社さんのマーケティング担当者から連絡が来た時の写真ですが、パッと見て早めに返信しといた方が良いなというのが分かりますよね。

これがメルマガならスルーです。

Amazfitは文字盤の解像度の高さも売りの一つになっています。

ちなみに、スマートウォッチの印象を左右するのはベゼルだけではなく、ウォッチフェイス、つまり文字盤も大きな要素になってきます。

今回、Amazfit Active 2のウォッチフェイスは400種類以上あるので、お気に入りのデザインが見つかりますよ。

お気に入りのデザインが見つかったら試してみて頂きたいのが、バンド交換です。

やはりウォッチフェイスとバンドのコラボレーションにより、Amazfit Active 2全体の雰囲気が変わってきます。

個人的には、Amazfitのデザイナーさんが決めたデフォルトのバンド、デフォルトのウォッチフェイスのコラボが一番しっくりくるので、普段はオリジナル写真を入れるか、デフォルトのまま使っています。

ですが、発想を転換して、バンドをウォッチフェイスに合わせに行くというのも楽しみの一つです。

例えば、ピンク系統のバンドとピンク系統のウォッチフェイスにすることで、Amazfit Active 2が女の子らしい、可愛いデザインに早変わりします。

落ち着いたトーンのネイビーバンドに、クラシックのウォッチフェイスを持ってくれば非常にシンプルながら奥ゆかしさを感じさせてくれるモノトーン調のスマートウォッチになります。

Amazfit Active 2のバンドは工具不要で簡単に交換ができるので、対応バンドもたくさん販売されているのが魅力の一つです。

複数のバンドを用意しておいて、その日の気分でウォッチフェイスとバンドを付け替えて、仕事用の装いと遊びに行く用の装いとを分けるなんてこともできますよ。

Amazfit Active 2のGPS機能

Amazfit Active 2にはGPSが搭載されています。

もはやお馴染みの5衛星測位、そして、その中にはQZSS、つまり日本のみちびきも入っているので測定精度の向上に寄与しています。

また、円偏波アンテナ技術を使っているので測位精度も上がっているんですよ。

こちらは、実際にAmazfit Active 2を装着して新横浜駅周辺を歩いた時のデータです。

ときたまイレギュラーな動きをしている時は屋内に入った時のデータですね。

それ以外は、しっかり歩いている歩道の位置までトレースされているのが分かります。

また、いつからか航空写真にも対応するようになっていました。

この日は子供と散歩に出たので、2時間かけて4㎞を歩き切りました。逆に疲れるという。

その分、とても楽しい一日になりました。

歩数は約6,000歩。

平均速度や平均心拍数なども出ます。

これはウォーキングモードをオンにしていたので、このデータが出せるんですが、ジョギングの時はランニングモードを選びましょう。

ついでに、ウォーキング時に取得したログを掲載しておきますね。

この他にも、Zeppアプリを通してオフラインマップを作ることもできます。

つまり、インターネット通信のない状況下でも、指定されたエリアのマップ情報を事前にAmazfit Active 2に落としておき、GPSなどで記録をしてくれる機能です。

私は全然使わないのですが、使う方は結構使われる人気機能なんですよ。

また、スキーマップの無料インポートも可能ですし、ルートファイルと組み合わせることでどっちへ行けば良いのかを示してくれる方向指示が表示されるモードもあります。

Amazfit Active 2の健康管理機能

やはり、スマートウォッチといえば健康管理機能ですよね。

Amazfit Active 2の健康管理機能はとても優秀です。

Amazfit Active 2で新搭載されたBioTracker 6.0 PPG バイオセンサー(5PD +2LED) により、心拍数と睡眠追跡アルゴリズムが連携して、高精度の健康データのログを取得してくれます。

さらにレディネススコアも算出してくれるので、身体的な回復や負荷の程度だけでなく、精神的な負荷なども分かるようになっています。

あくまでも健康管理は目安でしかありませんが、各種ログを取得したので掲載しておきますね。

Amazfit Active 2で取得した健康ログ

Amazfit Active 2で取得した健康ログがこちら

血中酸素はちょっと低めに出ましたね。

こちらはワンタップ測定といって、ワンタップで4項目を一括測定してくれる便利な機能です。

それぞれ、30秒から45秒程度で測定してくれるのですが、従来は約60秒かかったりと、もっと測定に時間がかかっていました。

それが、こんな短時間で簡単に測定ができてしまうほどに、Amazfit Active 2の健康管理機能が強化されていたことに驚きました。

Amazfit Active 2で取得した睡眠ログ

こちらが、Amazfit Active 2で取得した睡眠ログです。

不眠症なので短眠な上、仮眠が多いです。

睡眠の規則性にはっきり現れていますね。そこを正確に捉えている点で、測定精度が高いと分かります。

睡眠の質は、普段何気なく生活していると良いのか悪いのか分からないんですよね。

自分では良いと思っていたり、悪くないと思っていたとしても、実は体に負担がかかっていたなんてことも大いにあります。

私の場合は睡眠負債が顕著に体に現れるので、ログを取るまでもなく睡眠の質が悪いと思っているんですが、ログを取ると、いかに睡眠の質が悪いのか、どう悪いのかが客観視できて、とても面白いです。

それと、自分では絶対に分からないのが、レム睡眠とノンレム睡眠の対比ですね。

寝ていて、あ、今レム睡眠だ、なんて分かる人間はいません。

それを可視化してくれるのは、本来であれば医療機関にある専用機材なんでしょうけれども、現在では、Amazfit Active 2で簡易測定ができます。

あくまでも、スマートウォッチであり医療器具ではないので過信は禁物ですが、参考にはなります。

Amazfit Active 2のスポーツモードと防水性

Amazfit Active 2のスポーツモード、つまりワークアウトモードは160種類以上あります。

メジャーどころだと、ウォーキングや屋外ランニングですね。

物珍しいところでいうと、チェスやボードゲーム、フラフープにフリスビーにダーツなど。

結構ニッチなところまで網羅されています。

防水性能は5ATM防水なので、簡単な流水洗いも可能です。

5ATMとはいえ、完全防水ではない点には注意してください。

洗ったらすぐにタオルでポンポンと水分を取りましょう。

私が使ってきたAmazfitシリーズはどれも流水洗いで壊れるということはなく、防水性能はしっかりしていました。

特に、夏場のものすごく暑い時期のジョギングでびしょびしょになっても平気で動いているスマートウォッチがAmazfitです。

Amazfit Active 2も見た目に反して屈強ですよ。

Amazfit Active 2の長時間バッテリー

Amazfit Active 2も長時間バッテリーが魅力の一台です。

フル充電で通常使用した場合、最大10日間。

頻繁に利用する方だと大体5日間程度持ちます。

GPSを連続使用した場合には最大21時間というのが公称値です。

健康ログを取るためにログの取得速度を早めれば、それだけバッテリーを食いますし、単に輝度を上限にしているだけでもバッテリーを食います。

なので、上記はあくまでもメーカー側が一定の設定のもとに行った公称値です。

私は比較的ライトな使い方しかしていないので、大体半月もったりします。

もちろん、機種ごとに最大バッテリー容量が異なるので、必ず半月もつわけではありません。

Amazfit Active 2はライトな使い方らな10日から15日はもつといった感じですね。

Amazfit Active 2でAI音声操作

Amazfit Active 2でも音声操作が可能です。

Zepp Flowという生成AIを応用したものを使うと、声で簡単な操作ができるようになっています。

また、皆さんがほぼ使われているアプリにLineがありますが、Lineなどからインスタントメッセージに音声テキストで返信する機能がAndroidスマホの場合のみ可能です。

残念ながらこの機能はiPhoneではできないんですよね。

その他、Android端末なら、Zepp OSキーボードを使えば、返信を入力することもできます

また、Amazfit Active 2にはスピーカーとマイクが内蔵されているので、Bluetooth通話を発信、受信ができるので、手がふさがっている時には便利です。

Amazfit Active 2スマートウォッチの口コミ・評判をレビュー♪

それでは、Amazfit Active 2スマートウォッチの口コミ、評判を見ていきましょう。

コスパに優れたスマートウォッチ

時計本体にはステンレスボディが使われ、シンプルながら高級感のある
デザインになっています。
1.32インチのディスプレイは2000nitの高輝度LEDで見やすい。

付属のシリコンベルトはチープさが感じられるので、変更予定。

ペアリングはとても簡単で、スマホZeppのアプリをインストールし新規登録
時計側のQRコードを読み込むだけで完了。

このZeppアプリの中には豊富な文字盤やアプリが用意されており、拡張性がとても高い。
有料の文字盤、アプリもありますが、無料の文字盤・アプリでも十分楽しめます。

数ある機能の中でも、健康モニタリング機能はストレス・睡眠・心拍数・血中酸素飽和濃度などの数値を24時間監視し、データとして可視化・保存しておくことが出来るのはありがたい。

また時計本体には、マイクとスピーカーが備わっていて、通話や電話をかけることも可能で
スマホが近くにない場合便利だなと思いました。

とてもリーズナブルな価格帯の中で、優れたデザイン、見やすさ、機能性、拡張性、iPhone,
AndroidのOSに対応しており、素晴らしスマートウォッチだと感じました。

オススメできるスマートウォッチです!
引用元:Amazon”Amazfit Active 2”レビューより

Amazfit Active 2の機能性を見て、改めて性能のデフレ化が起こっているのかなと感じました。

下位モデルというほどではありませんが、Amazfit Active 2は比較的買いやすい価格帯になっています。

特に、現在の為替相場でこの価格を実現してくれているのはありがたい反面、高級モデルとの決定的な差別化が何になるのかが、徐々に分かりにくくなってくる可能性があります。

これはイヤホン業界がまさにそうですよね。

イヤホンの大手メーカーはアンダー1万円、1万円台、2万円台、3万円台以上でつける機能を分けていますが、それに対抗する中国メーカーなどはアンダー一万円で、メーカーのハイエンドモデル並みの機能を搭載してきたりします。

もちろん、個々のノイキャンや外音取込性能を比較すると大手メーカーに軍配が上がるものの、そこまでこだわりの強い人でなければ、正直、8,000円の某メーカーヘッドホン、イヤホンで良いんじゃない、という結論になったりします。

Amazfit Active 2は高性能ですが、高性能すぎる点がちょっと心配なんですよね。

少なくとも、歴代製品を見てきたAmazfitファンが心配になるほどの高性能なスマートウォッチがアンダー2万円で買えます。

ディスプレイの発色がよく、日中外で使っても普通に見れました。
ベルトも手触りが良くて、カジュアルに使う分にはこのままでも良いかなと思いました。
革ベルトも合いそうな感じです。
単に時計として着けていて悪くないと思いました。

iPhoneと連携すると、カレンダーの同期がGoogleでなく、iOSのカレンダーアプリとなります。
Googleカレンダーを表示したい場合、iOSのカレンダーアプリにデータを連携させれば同じようにみれます。
あんまり期待をしなければ、LINEやメールの通知が見れて、天気もぱっと見れて、なんとなくいい感じに使えました。
時計の秒針の動きがもっと細かいとかっこよさがぐっと上がったかなと思いました。

時計自体のアプリを管理したり、追加とかをするには、スマホにZeppというアプリをいれる必要があります。
このアプリもデザインは良いのですが、アプリの検索がいまいちだったり(アプリ数が少ないだけかも)して、イマイチ感がありました。

気になるのは、AppleWatchの廉価版と比べると金額差が小さくなってきたので、iPhoneユーザーの場合は悩ましいところかな、というところです。
引用元:Amazon”Amazfit Active 2”レビューより

こちらのレビュアーさんはアップルウォッチとの比較をされていますが、アップルウォッチとAmazfit Active 2の決定的な差は2点あります。

Amazfit Active 2が優れているポイントはバッテリーのもちです。

アップルウォッチSEシリーズは1日もつ程度なので、毎日充電しなければならないんですね。

うちにもアップルウォッチSE2がありますが、やはりバッテリーもちが難点です。

結構、Amazfitに乗り換えてくる方の中にも、アップルウォッチのバッテリーもちが嫌で乗り換えてくる方が多いんですよ。

もう一つは、アップルウォッチはスクエア型一択ですが、Amazfit Active 2はラウンド型、つまり丸いスマートウォッチである点です。

私が昔そうだったんですが、アンチアップルウォッチ派でした。

なぜかというと、画面が四角いから。

腕時計ならスマートウォッチでも丸形じゃなきゃダサいと思っていたんです。

とか言いながら、いつの間にかスクエア型にも慣れて、今ではダサいとも思わないですし、アップルウォッチを着こなしている方を見るとカッコ良いなと思うくらいに考え方は変わったのですが、同じような考えの方、そこまでいかなくても、ラウンドタイプのスマートウォッチが良いなと思われている方にとっての受け皿に、Amazfit Active 2がなってくれます。

なので、アップルウォッチSEシリーズとの価格差が少なくなってきていても問題はありません。

その意味でのAmazfitの優位性は健在です。

Amazfit Active 2とAmazfit GTR Miniの主な違い<

ここで簡単にAmazfit Active 2とAmazfit GTR Miniの主な違いを見ておきましょう(価格は2025年3月末時点の実勢価格です)。

【Amazfit Active 2/Amazfit GTR Mini】
価格:17,199~21,890円/14,850円
画面サイズ:1.32AMOLED/1.28AMOLED
輝度:2000nits/600nits
フレーム素材:ステンレススチール/ステンレススチール
ディスプレイ素材:スタンダード=強化ガラス、プレミアム=サファイアガラス/強化ガラス
オフラインマップ:〇/×
レディネス:〇/×
ZeppFlow(AI音声操作機能):〇/×
Bluetooth通話:〇/×
バッテリー持続時間(通常使用時):最大10日間/最大14日間
スポーツモード:160+/120+
参照元:Amazon”Amazfit Active 2”より

こう見ると、GTR Miniはかなり性能面で劣るように見えますが、発売が2023年3月なので約2年前になります。
【↓GTR Mini↓】

【↓Amazfit Active 2↓】

この2年間でここまで新機能を追加し続けてきたのが分かるのが、今作のAmazfit Active 2なんです。

それも、単純に機能が追加されただけではなく、この間にミドル価格帯のモデルやハイエンドモデルが発売され、順次実装されていった機能もあります。

デザインだけ見れば、Amazfit Active 2とGTR Miniは下位互換の関係性にありますが、性能面は全くの別物です。

ただ、スマートウォッチの使い方を通知機能と時計としての役割に絞るという方は、あえてGTR Miniを選ぶ意味もあります。

特に、GTR Miniはディスプレイサイズが1.28インチと他のモデルと比較して小さく作られているので、小柄な方にも似合うデザインになっているのが特徴です。

ちょっと極論ですが、ハイエンドモデルのT‐Rex 3のディスプレイサイズは1.5インチとAmazfit Active 2よりもさらに大きいんですね。

そのため、小柄な方が装着すると、スマートウォッチに着られている感が出てしまって、それを嫌がる方もいるそうなんです。

これは、同じラウンドモデルのAmazfit Balanceなんですが、こちらも同じく1.5インチと大き目の画面サイズが採用されています。

ファッション性をとってGTR Miniを選ぶのはありだと思います。

ただ、今作のAmazfit Active 2の画面サイズはそこまで変わらないので、どちらのデザインが気に入るか。

また、欲しい機能が搭載されているかで選ぶようにしましょう。

Amazfit Active 2とAmazfit Activeの主な違い<

次にAmazfit Active 2とAmazfit Activeの主な違いを見ておきましょう。

【Amazfit Active 2/Amazfit Active】
価格:17,199~21,890円/16,298円
画面サイズ:1.32AMOLED/1.75AMOLED
輝度:2000nits/600nits
フレーム素材:ステンレススチール/アルミニウム合金とステンレススチール
ディスプレイ素材:スタンダード=強化ガラス、プレミアム=サファイアガラス/強化ガラス
オフラインマップ:〇/×
レディネス:〇/〇
ZeppFlow(AI音声操作機能):〇/〇
Bluetooth通話:〇/〇
バッテリー持続時間(通常使用時):最大10日間/最大14日間
スポーツモード:160+/120+
参照元:Amazon”Amazfit Active 2”より

Amazfit Activeの発売は2024年1月ごろでした。

当時はオフラインマップはハイエンドモデルのアクティブモデルにしか搭載されていないプレミアムな機能だったんです。

それが今作のAmazfit Active 2には搭載されている点は、魅力的ですよね。

デザインも大きく異なっていて、Amazfit Activeはスクエア型。

すみません、水没実験しているのがAmazfit Activeです。

ちゃんと生還したので1年前のモデルとはいえスゴイ性能です。

これに対して、Amazfit Active 2はラウンド型と真逆を取ってきました。

何故かはメーカーのみぞ知るというところでしょうか。

ただ、主な性能面だけを見るとオフラインマップの有無、画面サイズ、輝度、フレーム素材が大分異なっています。

完全に好みの問題ですが、スクエア型が良いか、ラウンド型が良いかだけで決めても良いです。

ですが、Amazfit ActiveとAmazfit Active 2とでは、搭載されているセンサー類が強化されています。

価格はAmazfit Active 2の方が安いのに単純比較した性能はAmazfit Active 2の方が高いというあべこべ状態なので、ラウンド型のスマートウォッチに抵抗のない方であれば、迷わずAmazfit Active 2をお勧めします。

Amazfit ActiveとAmazfit GTR Miniの性能を比較

念のため、Amazfit ActiveとAmazfit GTR Mini同士も比較しておきましょう。

【Amazfit Active/Amazfit GTR Mini】
価格:16,298円/14,850円
画面サイズ:1.75AMOLED/1.28AMOLED
輝度:600nits/600nits
フレーム素材:アルミニウム合金とステンレススチール/ステンレススチール
ディスプレイ素材:強化ガラス/強化ガラス
オフラインマップ:×/×
レディネス:〇/×
ZeppFlow(AI音声操作機能):〇/×
Bluetooth通話:〇/×
バッテリー持続時間(通常使用時):最大14日間/最大14日間
スポーツモード:120+/120+
参照元:Amazon”Amazfit Active 2”より

先ほども述べた通り、GTR Miniが2年前のモデル、Amazfit Activeが1年前のモデルということで、GTR Miniが発売された当初は存在しなかった機能が、Amazfit Activeには追加されています。

性能は確実にAmazfit Activeの方が良いのですが、最終的な決定要素はデザインになってくるでしょうか。

画面サイズがスクエアとはいえ1.75インチあるため、結構大きめに感じられるので、スマートウォッチが目立つのが嫌だという方は、Amazfit Active 2かGTR Miniを選ぶ方が良いでしょう。

過去作は多少なりともスペックダウンするとはいえ、Amazfitは基本性能がとても高いメーカーとして有名です。

なので、過去作を買ったとしても不満点は出ないと思っています。

もちろん、最新作だからこそ搭載されている機能もありますが、一番はお気に入りのデザインを身につけられるのが、スマートウォッチの良いところです。

Amazfit Active 2スタンダード・プレミアムバージョンどっちがおススメ??

Amazfit Active 2には、スタンダードとプレミアムバージョンの二種類が出ています。

プレミアムは画面がサファイアクリスタルガラスで覆われている点と、バンドに黒の本革ストラップが装着されていて、さらに赤のシリコンストラップが付属してくる点です。

コスパを取るなら確実にスタンダードですし、ちょっとでも良いものが欲しいという方は、プレミアムを選ぶべきでしょう。

ただし、性能さはありません。

デザインも使われている素材が違うだけなので、強いこだわりがないのであれば、個人的には、アンダー2万円で買える、コスパの良いスタンダードモデルで良いのではと思います。

もちろん、クリスタルサファイアガラスバージョンも見てみたいですけどね。

Amazfit Active 2スタンダード・プレミアムバージョンの主なスペック

こちらが、Amazfit Active 2スタンダード・プレミアムバージョンの主なスペックです。

カラー:ブラックレザー(プレミアムバージョン)、ブラックシリコン(スタンダードバージョン)

デザイン:本体商品サイズ(mm):約43.9×43.9×9.9(心拍ベース除く)(心拍ベース含むと約11.98mm)/商品重量(g):プレミアムバージョン:約41.71g(バンドの重さを含む)約31.56g(バンド除く)、スタンダードバージョン:約42.13g(バンドの重さを含む)約29.5g(バンド除く)/約49g(バンド除く)/ボディ素材:ステンレススチール製ベゼル、ポリマー製ミドルフレーム /ボタン:2/防水グレード:5ATM/マイク:有/スピーカー:有

ディスプレイ:ディスプレイ素材:HD AMOLED/サイズ:1.32インチ/解像度:466×466/PPI:353/タッチスクリーン:サファイアガラス(プレミアムバージョン)、2.5D強化ガラスと指紋防止コーティング(スタンダードバージョン)

バンド: 素材:レザー、シリコン(プレミアムバージョン)、シリコン (スタンダードバージョン)/幅:20mm/バンド長さ(mm):シリコン:135-195 レザー:150-210/バンド仕様:クラシックピンバックル

バッテリー:バッテリー容量:270mAh(定格値)/充電方式:マグネット充電/理論充電時間:約2時間/バッテリー持続時間(最 大):標準的な使用でのバッテリー駆動時間:10日間 、省電力モードのバッテリー駆動時間:19日間、ハードな使用でのバッテリー駆動時間:5日間、AODモードでのバッテリー駆動時間:7日間 、GPS連続駆動時間:21時間 ※バッテリー持続時間は設定、操作条件、およびその他の要因によって異なる場合があります。実際の結果は、実験室のデータと異なる場合があります。

センサー:健康:バイオトラッカーPPG 運動:加速度センサー、ジャイロスコープ、温度センサー、環境光センサー、地磁気センサー、気圧高度計

測位システム:円偏波GPSアンテナ、5衛星測位(GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSS) ※屋内位置サービスはサポートされていません。

スポーツ:スポーツモード:160種類以上/スマート認識:8つのスポーツ、25の筋力トレーニング動作/ワークアウトステータス:PeakBeats(Vo2Max、回復時間、トレーニングの負荷・効果など)/テンプレートの作成:インターバルトレーニング(時計経由)、トレーニングテンプレート(アプリ経由)/運動データのアナウンス:有(英語)/外部デバイスへの接続:有

ナビゲーション機能:ルートインポート、リアルタイムナビゲーション、リアルタイムトラッキング、ダイレクトリターンナビゲーション、現在地を保存など

高度なランニングサポート:ZeppCoach、仮想ペーサー、レースアチーブメント予測

健康モニタリング:レディネス:有/体組成測定:無/24時間モニタリング:心拍数、ストレスレベル/手動測定:心拍数、ストレスレベル、ワンタップ測定(4つの健康指標)/健康評価システム:PAI/呼吸エクササイズ:有(App Storeからダウンロード可能)/生理周期トラッキング:サポート/健康リマインダー:高低心拍数アラート、高ストレスレベルアラート、座り過ぎのリマインダー

睡眠の質のモニタリング:睡眠段階(REMを含む)/睡眠スケジュール/昼寝の時間/睡眠時の呼吸の質/睡眠スコア

その他の機能:Zepp Flow、音声通話(受発信対応)、スマホ通知(着信、SNS、アプリ)、着信&Lineへのクイック返信(※Androidのみ対応)、音声メモ、温度計(表面温度測定)、カレンダー、ToDoリスト、音楽コントロール、リモート撮影(※IOSのみ対応)、気圧高度計、コンパス、スマートフォンを探す、アラーム、ストップウォッチ、ポモドーロタイマー、天気、嵐アラート、月と太陽、潮汐(一部の地域のみ対応)、ナイトモード、スクリーンロック&パスワード設定、DND(Do Not Disturb)モードなど。

専用アプリ/搭載OS アプリ:Zeppアプリ (タブレット未対応)/ 対応デバイス:Android7.0以上、iOS14.0以上/搭載OS:Zepp OS 4.5 ミニアプリ:対応(一部日本語非対応)

参照元:Amazon”Amazfit Active 2スマートウォッチ”より

【実機】Amazfit Active 2をレビュー♪エレガントさを引き継いだベゼルが特徴のコスパ型ハイパフォーマーまとめ

今回は、Amazfit Active 2を実機レビューしました。

Amazfit Active 2の高性能っぷりに驚きつつも興奮してしまい、過去作との比較までしてしまいました。

迷ったら、最新のAmazfit Active 2を買っておけば大丈夫です。

特に、Amazfit Active 2は、現在ハイエンドクラスに搭載されている機能もほとんど網羅しているので、普段使いでは使いこなせないレベルの機能が搭載されています。

視認性も各段に良くなっているのと、何よりAmazfitらしいバッテリーもちが魅力の一台です。

GPSも精度が高いのでスポーツ目的で買うのもありですよ。

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